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「矢吹孝志」の一言アドバイス
不登校の解決支援
現在社会では、学校に登校しない児童、生徒に対して「不登校」という言葉で一括りにしていますが、その多くは「登校拒否」であり  原因や背景はさまざまでも「彼ら」は登校することに「不快な感情」を抱いています。

また、不登校の実態は、「学校に行けるが行かない」「行きたいのに行けない」の2つに分けることが出来ます。

そのため、親をはじめ関わる人たちはいかにして登校させるかではなく、「何故、登校しないのか」という本当の原因を明らかにしなければならず、そのことが、「不登校」解決の第一歩だと考えなくてはなりません。

さらに、不登校問題を解決する上で、最も重要なのが「親の意識改革」です。
子どもの不登校を親がどのように捉えているのか、そこに不登校解決の大きなポイントがあります。
なぜなら、子どもにとって親という存在は、大きな影響力を持っているからです。

※もしかして「親御さん」は・・・・
○「子どもが学校に行かなくなったとき、子どもの将来の夢が崩れてしまうと嘆くが、本当は自分(親)の夢が崩れてしまうのを恐れていませんか」
○「子どもが、学校に行くことに『喜ぶ親』になっていませんか」
○「子どもに問題集を出さないで、答えばかりを求める親になっていませんか」 
○学生はせいぜいやっても16年。 その後はみんな社会人。
学校大事としがみつき  「ちんまり学生」育てるか。
社会の中でたくましく  生きてく我が子を育てるか。
今!親の意識改革という「決断の別れ道」なのです。

いわゆる「教育やしつけ」の最終目標は、子どもの「社会的自立」です。
不登校の子どもは、わずかなストレスで「心が折れてしまう」という心の根っ子に「生きにくさ」を抱えています。

ところで、不登校の子どもの中には、家族や周囲のはたらきかけで登校する場合がありますが、本質的な問題、つまり心の根っ子の「生きにくさ」が解決しないと、何かのキッカケで足を止め、その都度、「重症化」してしまいます。
「第2、第3の不登校」が生まれるゆえんはここにあります。

ちなみに20才以上のひきこもりの若者の8割は不登校経験者という驚きのデーターがあります。
とにかく、親御さんにおいては学力ばかりでなく、社会の中でたくましく健やかに生きる力を育むことが16年間の学生時代の「目的」であるとしっかり認識し、子どもを支援しなければなりません。

また、子どもにとって一番怖い「理解と愛情の仮面をつけてじわじわと自分の価値観を押し付けてくる一見立派な親」から脱却することが、不登校を解決する上で重要なポイントであることを理解しなければなりません。

さらに、子どもの不登校は子どもだけの問題ではありません。
家族全体の問題、とりわけ「親自身に起きている問題」と受け止め、親が率先して問題解決を図る姿を子どもに見せることが大事で、そのことは子どもにとって「自分の不登校」を親が共有しているということにつながり、何より安心するものです。

なぜなら、子どもは不登校という生活、すなわち皆と同じことができない自分に対し、極度の置き去り感や見捨てられ感、さらに皆と比べ「自分はズレているのではないか」という「ズレ感」「無駄な時間を過ごしているのではないか」という「無駄感」そして、不安と焦燥感を抱いています。

ですから、親はまず子どもの不登校をありのまま受け入れ、さらに、問題を共有する姿を見せることが不登校問題を解決する上で重要なポイントになります。
親と子どもが対峙している限り不登校問題は解決しません。

では、何故不登校の子どもを抱える親の多くは子どもと対峙してしまうのか。
それは親自身が不安だからです。
つまり、親の不安解消が優先されるあまり過度の登校刺激して子どもとトラブルを起こしてしまうのです。
とにかく、親と子が「仲良し」になることです。

子どもと「仲良し」になるため、不登校の子どもを抱える親御さんには次の「子どもとの対応のあり方」を提案します。
@「論理的対応」をしないで「感情的対応」をする。
A子どもとの位置は「対峙している位置」から「寄り添う位置」へ。
B「コントロール」をしない、「サポート」をする。
C「説得の関係」から「納得の関係」を築く。
参考にして下さい。
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