「やぶ」の一言アドバイス
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「矢吹孝志」の一言アドバイス
無気力の改善
「何をするにも億劫で気力がない、やる気、その気が湧いてこない」など私たちは生きていく中で多かれ少なかれ「無気力という状態」を体験するものです。

無気力に至る過程には、失敗のくり返しや、過ち、しくじりといった挫折体験があります。
また、期待外れや予期しない不幸なできごとへの遭遇も無気力になる原因のひとつです。
さらに「すべき、あるべき」「ねばならない」という根拠のない義務感が強い「完璧主義」や几帳面タイプや自意識が過剰で何ごとにも過大な期待感を抱くタイプは「こだわり感」や「とらわれ感」という執着心が強いため、わずかなストレスで「心が折れて」無気力になる傾向が高いと言われています。

  期待ははずれて 当たり前
  夢、破れても 仕方がないが
  毎日ウダウダ クダクダと
  気力失くして 愚図ってる
  一体「あなた」は 何をしてるの?

そのため、行動を促進させるための対応を考えなければなりません。
行動療法的には、まず、「できる行動」「かんたんな行動」さらに行動内容が理解できる「解かる行動」から始まり、その内容は「好み」なこと「興味や関心」があること、そして、その行動が人の役に立ったり、社会貢献につながるように拡げていきます。

「気力」はお金では買えません。
無気力を改善するためには、その人にとって「心が折れる」要因を明らかにし、そのひとつひとつを改善していかなければなりません。

わずかなストレスで心が折れてしまう人。そうでない人の違いは一体、どこにあるのでしょうか。
その答えが無気力からの脱却、改善を容易にしてくれます
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